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病院案内

院長あいさつ


飯山赤十字病院
院長 古川 賢一

当院のある北信医療圏は長野県北端に位置し、飯山市、中野市など二市一町三村で構成され人口は約8万9千人です。
この医療圏の医療を当院と中野市にある北信総合病院、佐藤病院そして約40の病院と診療所が担っています。

急性期医療は当院と北信病院が相互に協力しながら、ほとんどの疾患は医療圏内で治療できることを目指しています。
心筋梗塞などの循環器救急疾患は北信病院が担当、一方整形外科疾患は医師の充実している当院で治療するなど強力な協力体制ができています。

さらに当院はこの医療圏の北半分、岳北地域の中核医療機関ですので、急性期から慢性期、さらに在宅まで一貫して診させていただく体制をとっています。

急性期医療は循環器救急疾患や脳卒中の一部を除いてほぼ当院にて対応可能です。
各科はその科の疾患に幅広く対応していますが、内科においては特に消化器、循環器を得意とし、外科においては消化器外科を得意としています。

また整形外科においてはスキー外傷、脊椎・関節疾患など各科特徴を持った診療を行っています。
平成21年からは急性期の高い医療レベルを保つためのDPC算定をし、充実した看護を提供するための7:1看護体制(60床)をとりました。

さらに急性期を過ぎた患者さんのための地域包括ケア病棟(120床)と回復期リハビリ病棟(60床)、長期療養が必要な方のための療養病棟(44床)、在宅療養を支援する多職種による訪問診療体制と通所リハビリ施設「ふきのとう」を開設しています。
特に当院の訪問診療は他に類を見ないもので、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・薬剤師・MSWがチームで訪問しています。

このため障害がある方、寝たきりの方から癌などの在宅ターミナルケアの方まで幅広く対応させていただいております。
専門外来には獨協医科大学の白澤卓二教授による「糖尿病・メタボ外来」、吉川領一精神科医師による「こどもの心相談室」」、さらに「肝臓外来」「糖尿病外来」などがあります。

このような医療を提供する中で、私たちは、患者さんに「かかって本当によかった」と思っていただける病院、職員が「働いて本当によかった」と思える病院を目指して努力していきます。
また15年前当地を舞台に作成された映画「阿弥陀堂だより」に描かれている、四季それぞれに美しく素晴らしい飯山、その飯山の地で生まれ、育ち、働き、育て、病み、そして最期を生きて本当によかったと地域の皆さんに思っていただけたら望外の幸いと考えています。

看護部


飯山赤十字病院
看護部

 飯山赤十字病院は美しい山並み囲まれ、ゆったりと流れる千曲川を背に、春は菜の花、夏はブナ林を吹き渡る風、秋は紅葉、冬は一面純白の雪が私たちを癒してくれる「こころのふるさと」で、純朴で暖かい地域の人々に愛され育てられて長くこの地にあります。

 看護の質にこだわり「安全・安楽・安心・納得・信頼」を合言葉に看護のお仕事をさせていただいています。また、病気や障害を持ちながらも住み慣れた地域で生活できることを第一に考え多職種連携、地域連携に力を尽くしています。