| 回数 | 日程 | 演者 | 演題 |
|---|---|---|---|
| 第99回 | 2025年6月23日 | 山田香奈(地域包括ケア病棟) | 患者と家族の思いに寄り添う看護 |
| 飯島靖博(第一外科副部長) | 急性虫垂炎の臨床と手術について | ||
| 第98回 | 2024年10月21日 | 金井一人(栄養係長) | 経腸栄養の適応と管理 |
| 松久大希(麻酔科部長) | 気道管理について | ||
| 第97回 | 2024年6月24日 | 佐藤大輔(飯山消防署 野沢分署消防司令補) | ハイパフォーマンスCPR ベーシックコースを受講して |
| 齋藤俊信(循環器内科部長) | 当院の心不全治療について | ||
| 第96回 | 2023年10月23日 | 島田光夫(看護師) | 飯山の一次脳卒中センター -急性期脳卒中診療体制の紹介認定から稼働まで- |
| 長谷川敦俊(第一眼科部長) | こんな手術をやっています | ||
| 第95回 | 2023年06月26日 | 高野雅貴(臨床工学技士) | 透析室での安全針使用について |
| 小林亮一郎(第一外科部医師) | 膵がんのトピックス | ||
| 第94回 | 2023年01月31日 | 森川 卓洋(総合内科医師) | 高齢女性の発熱の一例 |
| 岩澤 幹直(院長) | 形成外科の再建手術 | ||
| 第93回 | 2020年02月25日 | 栗岩和彦(理学療法士) | 集中治療における早期リハビリテーション~当院の現状を踏まえて~ |
| 長谷川敦俊(第一眼科部長) | 飛蚊症 | ||
| 第92回 | 2019年11月25日 | 鈴木美奈子(臨床検査技師) | 凝固・線溶検査で知っておきたい基礎知識 |
| 林輝(外科医師) | 肝癌の外科治療 | ||
| 第91回 | 2019年08月26日 | 下田華代子(看護部) | 地域包括ケア病棟における集団レクリエーション導入後の認知症者とスタッフの変化」と「認知症サポートチームの活動」 |
| 大道雅英(総合診療科部長) | “もしも”についてあらかじめ話し合うAdvance Care Planning | ||
| 第90回 | 2019年05月27日 | 丸山洸貴(放射線技師) | 新CT装置の紹介 |
| 水野雄太(救急科救急副部長) | 当院におけるアナフィラキシーの症例検討 | ||
| 第89回 | 2018年11月26日 | 滝澤康志(薬剤師) | 糖尿病治療とがん治療を継続するために |
| 山谷秀喜(腎臓内科部長) | 当院における急性血液浄化療法の現状 | ||
| 第88回 | 2018年07月23日 | 鈴木きみえ(手術室師長) | 看護師の特定行為研修について |
| 宮崎曉(外科医師) | 腹部レントゲンの世界 | ||
| 第87回 | 2018年03月26日 | 金井一人(管理栄養士) | 肝臓病の食事療法 |
| 中村恵子(眼科部長) | 光干渉断層計(OCT)による眼底画像診断 | ||
| 第86回 | 2018年01月22日 | 堀田学(岳北消防本部消防士長) | 重症骨盤骨折疑いのある傷者の対応について |
| 富田俊明(医療社会事業部長) | 最近の救急医療のトピックス | ||
| 第85回 | 2017年09月25日 | 小林恵(感染管理認定看護師) | 疥癬診療ガイドライン第3版からの感染対策 |
| 高木寛司(第二整形外科部長) | 圧迫骨折 | ||
| 第84回 | 2017年07月24日 | 石田大貴(臨床工学技士) | 当院の透析療法 |
| 関口智裕(第一内科副部長) | 上部消化管内視鏡検査について | ||
| 第83回 | 2017年05月22日 | 金井一人(管理栄養士) | 糖尿病の食事・管理について |
| 柴田均(第二外科部長) | 急性腹症のCT | ||
| 第82回 | 2017年03月27日 | 風間恵美(がん化学療法認定看護師) | がん化学療法看護認定看護師の活動報告 |
| 原田博(脳神経外科部長) | ボトックスによる痙縮治療始めました | ||
| 第81回 | 2016年11月28日 | 竹内真理子(臨床検査技師) | 当院における睡眠時無呼吸症候群検査の現状 |
| 永尾薫(第二整形外科副部長) | 高齢者における骨粗鬆症治療の重要性 | ||
| 第80回 | 2016年07月25日 | 中村学(第一外科部長) | 急性腹症診療ガイドライン2015について |
| 斉藤孝明(放射線技師) | 新MRI SIGNA Explorerのご紹介 | ||
| 第79回 | 2016年05月23日 | 上松美枝(看護師) | 訪問看護利用者の災害対策 |
| 福島靖典(第二内科部長) | 確率から考える発熱患者の診断 | ||
| 第78回 | 2016年03月28日 | 神田仁(小児科部長) | 熱性けいれん-診療ガイドライン2015より- |
| 轟利治(薬剤師) | 薬剤総合評価調整管理料へのアプローチ-訪問薬剤師の立場から- | ||
| 第77回 | 2016年01月25日 | 水野裕紀子(緩和ケア認定看護師) | 地域で行う口腔ケア |
| 半戸千晶(整形外科医師) | 不顕性骨折について | ||
| 第76回 | 2015年11月24日 | 杉浦亜弓(内科医師) | 肝機能障害の原因鑑別 |
| 大口和哉(理学療法士) | 糖尿病の運動療法 |
| 回数 | 日程 | 演者 | 演題 |
|---|---|---|---|
| 第75回 | 2015年09月28日 | 堀田学(岳北消防本部消防士長) | 救急救命士の処置拡大について |
| 中村恵子(眼科部長) | 加齢黄斑変性について | ||
| 第74回 | 2015年07月27日 | 小林静子(看護師) | 療養病棟について |
| 町田水穂(放射線科部長) | 鼠径ヘルニアの治療~腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術~ | ||
| 第73回 | 2015年05月25日 | 相馬洸輔(臨床工学技師) | 睡眠時無呼吸症候群に対する在宅用人工呼吸器について |
| 富田俊明(医療社会事業部長) | 非心臓手術における合併心疾患の評価と管理 | ||
| 第72回 | 2015年03月23日 | 大口和哉(理学療法士) | リハビリと栄養 |
| 吉川領一(精神科部長) | 病棟往診の現状 | ||
| 第71回 | 2015年01月26日 | 土屋真美(看護師) | 地域包括ケア病棟の現状 |
| 山田重徳(第一内科副部長) | 胃カメラのすすめ-内視鏡はここまで進化した- | ||
| 第70回 | 2014年09月29日 | 今別府徹(臨床検査技師) | 血液培養について |
| 高木寛司(第二整形外科部長) | 骨粗鬆症について | ||
| 第69回 | 2014年07月28日 | 馬場万寿子(訪問看護認定看護師) | 多職種訪問チームによる訪問診療、在宅ターミナルケア |
| 久岡隆行(循環器科部長) | 高齢者にとって心房細動はcommon disease | ||
| 第68回 | 2014年05月26日 | 小川こづ恵(放射線技師) | マンモグラフィについて(乳がんの最近の傾向) |
| 石坂克彦(副院長) | 外科領域のエビデンスについて | ||
| 第67回 | 2014年03月24日 | 佐々木伸一(薬剤師) | 品質に注目したジェネリック医薬品のリスクとベネフィット |
| 原田博(脳神経外科部長) | 新規坑凝固薬「NOAC」について私の処方例とその理由 | ||
| 第66回 | 2014年01月27日 | 杉山志帆(看護師) | 森林浴が終末期がん患者の家族に与えた心理的効果 |
| 吉田香奈子(皮膚科部長) | 救急外来でよく診る皮膚疾患 | ||
| 第65回 | 2013年11月25日 | 岡本修(管理栄養士) | 食品の安全性について |
| 須藤桃子(消化器内科副部長) | 上部消化管内視鏡で急性十二指腸炎を認めたツキヨダケ中毒の一例 | ||
| 第64回 | 2013年09月30日 | 新家崇(岳北消防本部消防司令補) | 心臓マッサージシステム(LUCAS2)の有効活用について |
| 堀岳史(リハビリテーション科部長) | 脊椎疾患の病態と治療 | ||
| 第63回 | 2013年07月22日 | 高藤由紀(社会福祉士) | 高齢者の退院支援の困難要因 |
| 上條浩司(第一内科部長) | 透析患者におけるリンの管理 | ||
| 第62回 | 2013年05月27日 | 奥山巧(臨床工学技師) | 当院の透析療法について |
| 沖田浩一(放射線科部長) | 鼠径ヘルニアについて | ||
| 第61回 | 2013年03月25日 | 西村晃(理学療法士) | 医療職としても役立つ自己啓発~一流スポーツ選手に学ぶ~ |
| 中村恵子(眼科部長) | 糖尿病網膜症 | ||
| 第60回 | 2013年01月28日 | 池田松美(糖尿病療法士) | 糖尿病患者のフットケア |
| 第59回 | 2012年11月26日 | 近藤敏夫(臨床検査技師) | 超音波新しい技術の波 |
| 吉川領一(精神科部長) | 自閉症児になぜ定期個別療育が必要なのか?ー発達障害の中で最も対応が難しい自閉症で考えるとー | ||
| 第58回 | 2012年09月24日 | 高橋秀幸(理学療法士) | カラダの要、体幹~コアトレーニングを極める~ |
| 須藤桃子(消化器科副部長) | NSAIDs潰瘍 | ||
| 第57回 | 2012年07月23日 | 小林益美(皮膚・排泄ケア認定看護師) | 最新の創傷ケア~VAC療法~ |
| 高木寛司(第二整形外科部長) | 肩腱板断裂 | ||
| 第56回 | 2012年05月28日 | 安岡信弘(薬剤師) | 当院の訪問看護患者に発症した肺炎の疫学的な特徴について |
| 上條浩司(第一内科部長) | 腎障害患者におけるヨード造影剤使用に関するガイドライン2012 | ||
| 第55回 | 2012年03月26日 | 草間啓(放射線科部長) | 当院における腹腔鏡下手術の現状と展望 |
| 小林美穂(看護師) | 糖尿病網膜症で網膜光凝固術を受ける患者の気持ち | ||
| 第54回 | 2011年11月29日 | 上松一永(信州大学医学研究科) | 感染症を防ぐ体のしくみについて |
| 第53回 | 2011年09月26日 | 原田博(脳神経外科部長) | 脳卒中を再発させないための10の戦略 |
| 第52回 | 2011年07月25日 | 本山栄二(岳北消防本部救急隊) | シミュレーション訓練とOSCE評価の有効性について |
| 斉藤菜穂子(管理栄養士) | NSTと地域連携勉強会 | ||
| 第51回 | 2011年01月24日 | 若林賢紀(看護師) | 入院して化学療法を受ける患者の治療環境に対する思い~ニーズの把握と効果的介入の考察~ |
| 吉田香奈子(皮膚科副部長) | 皮膚癌を見逃さないために |
| 回数 | 日程 | 演者 | 演題 |
|---|---|---|---|
| 第50回 | 2010年11月29日 | 田中榮司(信州大学附属病院) | わかりやすいウィルス肝炎のはなし |
| 第49回 | 2010年09月27日 | 渡辺徳(信総合病院循環器内科部長) | 北信州「虚血性心疾患連携パス」と「心不全連携パス」のその後 |
| 第48回 | 2010年07月05日 | 島田佳明(地域医療福祉連携課) | 当院の地域医療連携について |
| 金井康文(臨床工学技師) | 透析に於ける穿刺針と血液流量の関係について | ||
| 第47回 | 2010年03月29日 | 金井友美(理学療法士) | 当院の介護保険におけるリハビリテーションサービスについて |
| 石田任之(麻酔科部長) | パッチの新しい使い方 | ||
| 第46回 | 2010年01月25日 | 横田明日香(看護師) | 緊急入院してきた患者家族の病棟看護師に対する思いを知る~入院当日の病棟看護師の対応に焦点を当てて~ |
| 大竹由眞(第一整形外科副部長) | 大腿骨頚部骨折 | ||
| 第45回 | 2009年11月30日 | 町田孝文(臨床検査技師) | 健康食品とは~世間をわかすサプリメント?~ |
| 上條浩司(第一内科部長) | 腎不全時の薬剤使用 | ||
| 第44回 | 2009年05月25日 | 中澤まどか(看護師) | 大腿骨頚部骨折患者に対するアイシングの工夫 |
| 渡邊隆之(外科医師) | 最近の乳癌治療について | ||
| 第43回 | 2009年03月23日 | 中澤亮一(放射線科技師) | MRI検査~装置更新後1年8ヶ月が経過して~ |
| 中村恵子(眼科部長) | 緑内障 | ||
| 第42回 | 2009年01月26日 | 滝沢康志(薬剤師) | 終末期に使用する薬物の特徴(オピオイド製剤・NSAIDS製剤について) |
| 原田博(救急部長) | けいれん発作の対処法について | ||
| 第41回 | 2008年09月22日 | 小林益美(看護師) | ストーマを造設する患者の入院までの気持ち |
| 濱田隆正(泌尿器科部長) | 前立腺癌の臨床 | ||
| 第40回 | 2008年05月09日 | 白澤卓二(順天堂大学加齢制御医学講座教授) | いつまでも健康で若々しく生きるために |
| 第39回 | 2007年03月26日 | 斉藤菜穂子(管理栄養士) | 褥瘡と栄養~NSTの取り組み~ |
| 小林理(呼吸器科部長) | 低圧・低酸素環境下での呼吸生理-富士登山をして動脈血酸素飽和度を連続測定し、これをきっかけに学んだこと- | ||
| 第38回 | 2007年01月29日 | 中村正雄(産婦人科部長) | 子宮内膜症と腹腔鏡下手術 |
| 古川賢一(副院長) | 多職種訪問チームによる訪問診療、在宅ターミナルケアーの試み | ||
| 第37回 | 2006年11月27日 | 吉川領一(精神科部長) | 一般病棟における精神科疾患の患者への対応 |
| 第36回 | 2006年09月25日 | 高橋聡(岳北消防本部消防士長) | 外傷病院前救護プログラム |
| 濱英俊(皮膚科部長) | 電子カルテは医療を変える | ||
| 第35回 | 2006年07月24日 | 山岸茂則(理学療法士) | 腰椎不安定性の評価と治療~骨関節系専門理学療法士としての立場からの提言~ |
| 石田任之(麻酔科部長) | 痛みについて | ||
| 第34回 | 2006年05月22日 | 望月真知子(看護師) | 術前インフォームドコンセントにおける患者・家族の思いと看護師の関わりの検討 |
| 望月太郎(消化器科部長) | 最近の消化器内視鏡診療の話題-苦痛の少ない内視鏡をめざして-早期胃癌を内視鏡切除する | ||
| 第33回 | 2006年03月27日 | 信清正典(整形外科部長) | 腰椎疾患の診断・治療・最近の話題 |
| 川口千恵(看護師) | 陣痛室に付き添う夫の体験 | ||
| 第32回 | 2006年01月23日 | 藤内靖喜(泌尿器科部長) | 前立腺癌最近の話題・治療について |
| 近藤敏夫(臨床検査課長) | 当院における超音波検査の現状と新機種導入による今後の可能性 | ||
| 第31回 | 2005年11月28日 | 中島千鶴子(看護師) | 医療材料の安全性を考える |
| 上條浩司(内科副部長) | たんぱく尿について | ||
| 第30回 | 2005年10月31日 | 石坂克彦(外科部長) | 好中球エラスターゼ阻害剤(シベレスタットナトリウム)が奏効した嚥下性肺炎によるARDSの1例 |
| 久保惠嗣(信州大学教授) | ALI/ARDSの臨床とその問題点 | ||
| 第29回 | 2005年07月25日 | 柴田均(放射線科部長) | 消化管疾患と超音波 |
| 佐藤文彦(放射線科技師) | MRI撮像時のシーケンスパラメータ-T2強調画像T1強調画像の撮像原理と、脂肪抑制撮像法の考え方について- | ||
| 第28回 | 2005年05月23日 | 藤原道雄(検査部長) | 腸重積症 |
| 斎藤美栄子(看護師) | 日中、普段着で過ごした患者の気持ちを知る-回復期リハビリ病棟における試み- | ||
| 第27回 | 2005年03月28日 | 岩崎いずみ(看護師) | 固形化注入栄養剤の使用を試みて |
| 長田佐智子(眼科) | 白内障手術について | ||
| 第26回 | 2005年01月24日 | 安岡信弘(薬剤師) | 肺炎により入院した患者の臨床分離株サーベイランス |
| 小林理(呼吸器科部長) | 禁煙のすすめ-タバコ煙、嗜好というにはあまりに有害な- |
| 回数 | 日程 | 演者 | 演題 |
|---|---|---|---|
| 第25回 | 2004年11月22日 | 高木紀美代(産婦人科部長)佐治瑞恵(透析室) | 当院における更年期障害の治療当院における人工透析室の現状 |
| 第24回 | 2004年09月27日 | 山本純子(看護師) | がん性疼痛アセスメント表を作成・使用してみて-4西病棟の取り組みからー |
| 濱英俊(皮膚科副部長) | とこずれから逃げないで-あれからとこずれはどうなったー | ||
| 第23回 | 2004年07月26日 | 小野薬品工業 | 好中球エラスターゼ阻害薬「注射用エラスポール」 |
| 岡元和文(信州大学教授) | 救急初療のABCと新しい呼吸管理 | ||
| 第22回 | 2004年05月24日 | 大平秀明(岳北消防本部) | メディカルコントロール体制の構築について |
| 石田任之(麻酔科部長) | 麻酔中の呼吸機能 | ||
| 第21回 | 2004年03月22日 | 石坂克彦(第一外科部長) | NSTの概要と実際-当院における取組を含めて- |
| 第20回 | 2004年01月26日 | 滝澤陽子(看護師) | 気管支喘息の子供をもつ家族に対する喘息指導の効果 |
| 前角滋彦(理学療法士) | 慢性安定期COPDに対するNPPVの有効性 | ||
| 第19回 | 2003年11月17日 | 町田孝文(臨床検査技師) | 高脂血症と動脈硬化 |
| 高橋信行(形成外科部長) | 陥入爪の治療 | ||
| 第18回 | 2003年09月22日 | 上野徹男(第一内科副部長) | 大腸ポリペクについて |
| 山崎晴美(看護師) | 急性期患者の抑制に対する家族の思い | ||
| 第17回 | 2003年07月28日 | 高沢茂正(診療放射線技師) | ヘリカルCTの基本と応用 |
| 坂本道雄(脳神経外科医師) | 脳血管障害の臨床的アプローチ | ||
| 第16回 | 2003年05月26日 | 奥山弘美(看護師) | 4階東病棟における褥瘡予防と看護ケア |
| 安田剛敏(整形外科副部長) | 胸腰移行部損傷の管理と問題点 | ||
| 第15回 | 2003年03月24日 | 洞奥史子(看護師) | 全身麻酔下の体温低下を防ぐ |
| 立花直樹(内科副部長) | 急性気管支炎で急死した長期慢性関節リウマチの一剖検例 | ||
| 第14回 | 2003年01月27日 | 滝澤康志(薬剤師) | 抗血小板剤の作用と時間 |
| 渡部明彦(泌尿器科副部長) | 排尿失理と薬剤性排尿障害 | ||
| 第13回 | 2002年11月25日 | 神田仁(小児科部長) | 小児の良性部分てんかん-BECCTを中心に- |
| 中村学(第二外科部長) | 消化器外科とビタミン | ||
| 第12回 | 2002年09月30日 | 濱英俊(皮膚科副部長) | とこずれのなみだ |
| 風間淳(眼科部長) | 白内障手術の実際 | ||
| 第11回 | 2002年07月22日 | 篠田みすず(栄養士) | 濃厚流動食と経口・経腸栄養剤 |
| 小林理(呼吸器科部長) | 肺癌診療の流れ | ||
| 第10回 | 2002年05月27日 | 菅谷昭(長野県衛生部長) | チェルノブイリの子どもたちと国際医療協力 |
| 10回記念講演 | ホテル「ほていや」15:00~16:30 | ||
| 第9回 | 2002年03月25日 | 山本純子(看護師) | 終末期癌患者の援助を振り返る-看取りを終えた家族へのアンケートを通して |
| 津田博(産婦人科副部長) | 最近の不妊治療について | ||
| 第8回 | 2002年01月28日 | 山岸幸恵(理学療法士) | リハビリテーションの具体的手法-脳卒中と整形外科領域を中心に- |
| 小口猛(第2内科副部長) | 狭心症について | ||
| 第7回 | 2001年11月26日 | 松浦博之(細胞検査士) | 細胞診について-細胞診断の意義と診断に影響を与える因子- |
| 高橋信行(形成外科) | 当院における形成外科領域の治療経験 | ||
| 第6回 | 2001年09月17日 | 荒井正彦(内科) | 薬剤性潰瘍-特にNSAIDS潰瘍について- |
| 土屋真美(透析室) | 透析患者の自己管理意識の変化-透析自己管理手帳を作成して- | ||
| 第5回 | 2001年07月23日 | 倉田英明(放射線科) | 検査における留意点 |
| 辻勉(脳神経外科) | ”頭痛”をめぐって | ||
| 第4回 | 2001年05月28日 | 立花直樹(内科) | 透析療法の現況 |
| 若宮一宏(整形外科) | 大腿骨頸部骨折について | ||
| 第3回 | 2001年03月26日 | 佐々木伸一(薬剤部) | 環境消毒 |
| 石坂克彦(外科) | 急性腹症の診断と治療 | ||
| 第2回 | 2001年01月22日 | 神田仁(小児科) | 川崎病 |
| 鈴木清巳(眼科) | 糖尿病性網膜症 | ||
| 第1回 | 2000年11月27日 | 濱英俊(皮膚科) | 正しいステロイド外用剤の使い方 |
| 小林理(外科) | 胸腺癌について |